ジュニパーのクラウドCPE、サービス プロバイダによる新サービスの開発・展開を迅速化
ジュニパーは、Contrail Networking をベースにしたエンドツーエンドの完全自動化NFVソリューション「Cloud CPE」を使い、NFV(Network Functions Virtualization)製品を拡充していきます。その結果、エンドユーザーの視点に立って、サービス配信が新アプリのダウンロード並みに簡単になります。
ジュニパーの「NXTWORK 2015 Customer Summit」で発表があったように、クラウドCPEは、仮想ネットワーク サービスの導入・管理を可能にする総合的な管理・オーケストレーション プラットフォーム「Contrail Service Orchestration」のほか、一連のソリューションの中で初めてセキュアなオンプレミス デバイスとして運用可能な「NFX250 Network Services Platform」が含まれます。このNFX250では、ジュニパー製品はもちろん、サードパーティ製の複数のVNF(仮想ネットワーク機能)を同時に実行できます。出荷時期は、Contrail Service Orchestrationは12月、NFX250は2016年前期をそれぞれ予定しています。
Contrail Service Orchestration、サービス停止なしにサードパーティ製VNFをサポート
設計機能、自動化機能、オーケストレーション機能を持つソフトウェア ソリューションを統合したContrail Service Orchestration。オープン フレームワークがベースのため、サードパーティ製VNFのサポートや統合も簡単です。また、既存アプリケーションの動作を中断させる必要もありません。
Contrail Service Orchestrationは、Contrail製品や、vMXなどのVNFを含むジュニパー総合NFVソリューションの構成要素でもあるため、サービス プロバイダが契約ユーザー向けに新しいカスタマイズ型サービスを展開する際に威力を発揮します。オープン仕様の標準規格に沿って設計されており、マルチベンダー型のネットワーク環境に対応、サービスの設計段階からアクティベーション段階に至るまで、サービスのライフサイクル全体のオーケストレーションが可能です。ユーザーの使用感を大幅に高め、新たなサービス収入の柱を確保できます。
新OSに対応するプラットフォーム第1号はアクセススイッチの新製品「QFX5200 」
お客様の構内に配備する機器数が増えると、コストも運用の手間も増大します。こうしたコストや煩雑性の問題を解決するのが「NFX250」です。このNFX250は、ジュニパーのクラウドCPEソリューションを構成するハードウェアに位置付けられ、単一のソフトウェア型デバイス上で多彩な仮想機能を利用できます。筐体も1Uサイズとコンパクトで、新たなハードウェアに追加投資することなく、ネットワーク機能を高めることが可能です。
ジュニパーの新たなプロフェッショナル サービス
ジュニパーの新しいクラウドCPEソリューションの評価・導入を支援するため、次の3つのプロフェッショナル サービスを新規に開始します。
  • クラウドCPEアセスメント サービ
  • NFV OSSアセスメント サービス
  • NFVライフ サイクル サービス
詳細情報
NXTWORK 2015の発表の概要については、プレスリリースのほか、パートナー センターのQ4イノベーションのページをご覧ください。「Cloud CPE」のタブには、下記の資料がそろっています。
  • クラウドCPEのバトルカード、競合比較資料
  • FAQ
  • ラーニング アカデミーのトレーニング関連リンク集
  • パートナー様向け実施要項(NFVパートナー アクティベーション キットのスライド集)
  • 競合概要やお客様のプレゼンテーション数点を含む各種プレゼンテーション(業務系・技術系意思決定権者向け)
  • juniper.net上の公開コンテンツへのリンク集
  • ソリューション ブリーフ
  • ジュニパーとHeavy Readingによるホワイト ペーパー
また、Light Readingが運営するオンデマンド型Webキャスト番組「Transform Your Service Lifecycle With Automation(自動化で大きく変わるサービスのライフサイクル)」も併せてお客様にご案内ください。

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