ジュニパーのOpen Convergence Framework AllianceにAerohive が参加、クラウド管理ネットワーク ソリューションを提供
AerohiveのクラウドWi-Fiソリューションを対象に新たなアライアンスにより、分散型のエンタープライズ環境向けに、シンプルでセキュアな有線・無線用クラウド管理ソリューションが誕生します。ジュニパーのパートナー担当責任者マット・ハーレーが自身のブログ「Partner Watch」で述べているように、技術アライアンス「Open Convergence Framework」(OCF)に新たに Aerohive Networksをメンバーとして迎えることになりました。このため、パートナー様やお客様にとってはこれまで以上にソリューションの選択肢が広がります。「まるでソリューションの“ビュッフェ”」とハーレーは書いています。
「これまでにAruba Networks(現在HPの一部門)、Ruckus Wireless、Pulse Secureとともに技術アライアンスを結成し、無線LANやネットワーク アクセス制御・管理可視化ソリューション、Microsoft Lyncのユニファイド コミュニケーション ツールを提供しています。今回、Aerohive を新メンバーに迎え、クラウドの管理・分析・アプリケーションにも対象分野が広がりました」(ハーレー)。
クラス最高水準の技術がいつでも展開可能に
Aerohiveが手がけるクラウド管理型Wi-Fiはシンプルで柔軟性が高いことで定評があります。これにジュニパーならではのハイパフォーマンス ソリューションを組み合わせることで、遠隔地に多数の拠点を抱える大企業ではIT部門の負担を軽減できます。また、クラウド上にもオンプレミスにも展開できるため、あらゆる規模の企業のニーズにお応えします。
AerohiveのHiveManagerは、WLANのプランニングから管理、トラブルシューティング、分析まで一元的に実行できます。オンプレミスでもクラウド上でも導入できるため、あらゆる企業のニーズに対応します。Aerohiveの802.11ac 対応高速Wi-Fiアクセス ポイントに、ジュニパーネットワークスのEXシリーズ イーサネット スイッチJunos Space Network DirectorSRXシリーズ サービス ゲートウェイを連携させて、拡張性とセキュリティに優れたシンプルな有線・無線ソリューションを構築できます。
小売業界、教育機関、政府機関向けに最適
ソリューションにAerohive製品を取り入れることにより、小売系企業や教育機関、州政府・地方自治体など、大規模な分散型エンタープライズ環境でモビリティの可能性を最大限に引き出すことができます。具体的にはAerohiveのHiveManagerアプリケーション・分析プラットフォームを生かして、 クラウドでの情報収集、有償サービスの立ち上げ、コンテクストに応じてエンドユーザーの使い勝手を高めた環境づくりが可能です。

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