企業のネットワークでクラウドのパフォーマンス、自動化、シンプル化を実現する「Juniper Unite 」アーキテクチャ
クラウド対応のエンタープライズ環境をサポートするためには、機動性あふれるセキュアなサービス ネットワークの構築が必要です。その際、総合的な参照アーキテクチャとなるのが、「Juniper Unite」です。このアーキテクチャ上では、ジュニパーのスイッチング ソリューションとセキュリティ ソリューションが融合します。具体的には下記のソリューションが対象となります。
  • 統合脅威管理(UTM)
  • 次世代ファイアウォール(NGFW)
  • 脅威インテリジェンス防御クラウド サービス
  • 独自のOCF(Open Convergence Framework)によるクラス最高水準のWLAN、ユニファイド・コミュニケーションズ&コラボレーション(UCC)、ネットワーク アクセスの各ソリューション
下図は、Juniper Uniteの構成要素を示しています。詳細は 「クラウド対応エンタープライズ参照アーキテクチャ」 をご覧ください。
このアーキテクチャで採用されている最新のイノベーションとしては、「Junos Fusion Enterprise」、「Junos Space Network Director」の改良、プログラマブル イーサネット スイッチ「Juniper Networks EX9200」の進化などが挙げられます。
  • Junos Fusion Enterprise:ネットワークの一元的な設定・管理を実現する業界唯一のソフトウェア対応スイッチング アーキテクチャです。この新オープン アーキテクチャでは、業界標準802.1BRを採用、イーサネット スイッチの「EXシリーズ」と組み合わせた場合、分散型のエンタープライズ ネットワーク全体を単一のネットワーク エンティティとして設定・管理できるようになります。同アーキテクチャの導入により、オンプレミスのデータ センターなど複数のネットワーク レイヤーを圧縮して、スマートで柔軟性に優れた単一のクラウド対応エンタープライズ ネットワークを構築できます。
  • Junos Space Network Director:ネットワークの制御と自動化を集中管理します。Network Directorと組み合わせると、複数のJunos Fusion Enterpriseファブリック グループをシームレスに管理できます。ライフサイクル全体の管理が可能なため、分散型のエンタープライズ環境でネットワークの制御・自動化をシンプルに実現できます。
  • EX9200:今回の機能強化により、ネットワーク パフォーマンスが向上します。Junos Fusion Enterpriseのコア アグリゲーション デバイスとして、シンプルなエンタープライズ環境づくりで重要な役割を担います。新しいモジュール ライン カードを利用すると、1GbE回線や10GbE回線などの拡張機能が利用できます。
Unite発表に続き、新セキュリティ製品、キャンパス・支店向け製品の刷新、ハイエンドSRXシリーズのプロモーションなどが計画されています
このたびの「Juniper Unite」 の発表に合わせて、ジュニパーは、新たなクラウド型アンチマルウェア サービス、新規設計による「Security Director」、サービス ゲートウェイ「SRXシリーズ」新製品も発表しました。

日本での新製品発表スケジュールについては、別途ご連絡いたします。

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