ジュニパー、Junos OSに対応したOpen Compute Project 対応スイッチを市場投入
Juniper Networks OCX1100は、Open Compute Project(OCP)準拠のハードウェア設計に、キャリア クラスのネットワークOS「Junos OS」を組み合わせた初のスイッチです。この新型スイッチは、当四半期(2015年第1四半期)後半の出荷を予定しており、大規模データ センター構築を検討しているお客様向けに、費用対効果に優れたオープンな非アグリゲーション スイッチング プラットフォームを提供します。
Web 2.0型企業やWebホスティング企業など大規模なクラウド ビルダーの間では、膨大なサーバーをサポートするため、大規模データ センター ネットワークの構築の効率化が求められています。大規模クラウド事業者はこうしたニーズに対して、内部開発のソリューションで対応してきました。つまりホワイト ボックスのスイッチの採用です。しかし、こうした選択肢は多くの企業にとってカスタム ソリューションの開発、導入、サポートに膨大なリソースが必要になるため、ハードルは決して低くありません。
このたびJunos OSにOCP準拠ハードウェアを組み合わせた結果、オープン ソースのハードウェア設計を生かしつつも、クラウド事業者によるサポート、導入、保守の負担をなくすことができる独自のソリューションが誕生しました。OCX1100の製品特長については、発表全文をご覧ください。

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