QFX5100出荷開始!データセンター・アクセススイッチの新ファミリー登場
ジュニパーのデータセンター・アクセススイッチの主力製品QFX5100ファミリーの出荷が始まりました。ネットワーク・パフォーマンス向上、運用面の柔軟性アップ、可用性強化につながります。ジュニパーのMetaFabricアーキテクチャの基本要素となるQFX5100ファミリーは、ダウンタイムのない無停止型データセンター構築に当たって、きわめて自由度の高いアーキテクチャを実現します。
QFX5100は、画期的な機能のJunos OSを採用しており、業界最先端の冗長化機能でアプリケーションのアップタイムを最大化します。さらに、このクラスのスイッチング製品としては、レイヤー2・レイヤー3の機能が最も充実しています。
QFX5100でIT環境再編を
QFX5100は、スイッチをサーバラックごとに配置するToR型スイッチとしては最も機動性に優れ、データ増に伴う分散型アプリケーションと仮想化データの処理に適しています。
QFX5100には次のメリットがあります。
  • 柔軟な導入形態:QFX5100ファミリーは、複数のファブリック・アーキテクチャ上に展開可能なため、ユーザーがこれまでに投資した資産も上手に生かしつつ、将来にわたってビジネスニーズに対応できます。QFX5100は、バーチャルシャーシやQFabric™など、ジュニパーの既存のアーキテクチャをサポートし、ノード数は2〜120まで対応します。さらにバーチャルシャーシ・ファブリックといった新しいアーキテクチャもサポートします。QFX5100はオープン・インタフェースを使用するため、Spine Leafやレイヤー3ベースの設計などオープンなファブリック・アーキテクチャもサポートします。
  • 無停止型のデータセンター運用:QFX5100ファミリーは、トポロジーを問わないインサービス・ソフトウェア・アップグレード機能(TISSU)を備えた業界唯一のToRスイッチとして、アプリケーション配信に影響を与えることなくソフトウェア・アップグレードを実行できます。また、素早い起動で高可用性環境を実現、フェイルオーバーの回数を削減します。
  • 自動化・オーケストレーション:QFX5100ファミリーは、Junos OS、Junos Space Network Director、Network Director APIを通じて管理業務を簡素化する多彩な機能を搭載しています。ゼロタッチ・プロビジョニングや、OpenStack、CloudStack、Puppet and Chefとのオーケストレーションも可能です。
  • 高度な分析を実現するインサイト・テクノロジー:QFX5100は、バッファ使用状況のダイナミック・モニタリング・レポーティング機能を搭載しているため、ネットワーク・トラフィックの詳細なデータを基に、ネットワーク設計上の判断に生かしたり、ネットワーク・ホットスポットを事前に特定したりすることが可能です。
  • 先進のソフトウェア機能: MPLS、BGP Add-Path、L3VPN、FCoEなど、レイヤー2/レイヤー3の多彩な機能を搭載しています。VXLANやNVGREなどのネットワーク・オーバーレイ、Juniper Networks ContrailやVMware NSXなどのSDNコントローラもサポートします。
詳細については、パートナーセンターに新設されたMetaFabricのトップページをご覧ください。

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