Junos Pulseの新バージョン登場、企業、サービスプロバイダ、政府機関向けにエンドポイントとアクセスのセキュリティ機能を強化

Junos Pulse Mobile Security Suite 4.2は企業向けの機能がさらに広がり、社員の私物端末や会社支給端末の機能の管理、サービスやアプリケーションの管理、BYOD(私物の業務利用)制度の管理が可能になりました。また、FIPS(米国連邦情報処理規格)への準拠が必須となる政府機関やセキュリティ重視企業の要件にも的確に対応します。バージョン4.2では、機能の変更・強化が必要になった場合でも、手間をかけずに即座に対応できるため、サービスプロバイダの作業負担が軽減されます。当然、サービスプロバイダを利用するユーザー企業にとっても、負担軽減につながります。

Junos Pulse 4.0がFIPSをサポート、Junos Pulse Secure Access Service(SSL VPN)7.4とJunos Pulse Access Control Service(UAC)4.4にも搭載

エンドポイント向けセキュリティ・ソフトウェアJunos Pulse 4.0からFIPSがサポートされます。この結果、Pulse Secure Access ServiceとPulse Access Control Serviceが政府の要件に対応します。Junos PulseとJunos Pulse Secure Access Serviceは、IPv6もサポートし、さらにHTML5など新たな業界標準への対応も継続的に進めています。また、Junos Pulse、Pulse Secure Access Service、Pulse Access Control ServiceでもSNMPv3のサポートが実現したため、ネットワーク向け製品としては最高水準の信頼性が実現します。

ネットワーク接続のエンドポイントを網羅的に探索・識別・監視できる新製品Juniper Endpoint Profilerが登場

最近ではBYOD(私物端末の業務利用)やITのコンシューマライゼーション(普及商品化)の動きもあって、ネットワーク接続のエンドポイントをもれなく探索してリストアップし、監視を続けることは、時間的にもコスト的にも負担が大きい作業です。ネットワーク接続のエンドポイントのプロファイルを作成して認証する場合、新製品のJuniper Endpoint Profilerがおすすめです。これは、Juniper Networks MAGシリーズJunos Pulse Gateway向けオプションで、サービスブレードとソフトウェアで構成されており、Junos Pulse Access Control Serviceとの連係が可能です。

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