Junos Spotlight Secure Attacker Intelligence ServiceがRSA2013でデビュー、旧Mykonos Technology製品がSRXシリーズゲートウェイ製品群に完全統合
ジュニパーの総合的なセキュリティ製品群に、初のクラウド型グローバル攻撃者情報サービス「Junos Spotlight Secure」が仲間入りしました。このJunos Spotlight Secureは、Junos WebApp Secureを導入している加入者の環境からハッカー側のデバイスプロファイルを収集します。

ジュニパーは、RSA2013セキュリティカンファレンスで、業界初のクラウド型ハッカー情報サービス「Junos Spotlight Secure」を発表しました。この新サービスは、攻撃者のデバイスに対して恒久的なフィンガープリントを作成し、正確な識別と攻撃者ブロックに使用します。侵入ディセプションシステムのJunos WebApp Secure(旧製品名「Mykonos」)が作成したデバイスプロファイルは、このJunos Spotlight Secureで集約されます。加入者ネットワーク上で攻撃者が特定され、フィンガープリントが作成されると、即座にこのプロファイルが他の加入者にも共有されます。

SRXシリーズ サービスゲートウェイとJunos WebApp Secureの連係が可能に

Junos WebApp SecureとSRXシリーズ セキュリティ・ゲートウェイを連係させることで、組織内のどこでも、セキュリティ境界部で攻撃者を特定して阻止できるようになりました。さらにJunos Spotlight Secureをご利用の場合、組織内に蓄積されている境界部の脅威情報を全加入者の脅威情報と統合できます。

脅威情報配信サービス「RSA Live」の共有で脅威の可視化能力が向上

さらにRSA 2013では、ジュニパーとEMCの両社が、EMCの脅威情報配信サービス「RSA Live」とジュニパーのグローバル攻撃者情報サービス「Junos Spotlight Secure」の間で情報を共有する技術提携を発表しました。RSAはこれを活用してRSA Security Analytics内での脅威の可視化・分析機能を拡充し、脅威に関する詳細な情報と状況分析をユーザーに提供します。一方、ジュニパーは、今回の提携によって得られる情報を基に、SRXシリーズ サービスゲートウェイなど、ネットワーク・エンフォースメント・ポイントに反映します。

セキュリティ全体をカバーするソリューション

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